何が高いか安いかの話 - 茨城サバイブ

スーパーや家電の買い物と違って家の購入の価格基準は複雑極って困りますね。

ぶっちゃけ私自身もお支払予定する額が安いか高いかとかは正確には判断しかねます。

ただ、アットパッシブさんの実際の仕事にある姿勢と経験に基づいた知識を生でみさせて頂いて納得はしております。

後は結果が出てから良いか悪いかは見えてきますかね。

それこそ、１０年後に判断付くのかも知れません。

故に良いとか悪いの判断って難しいですよねーほんと

・坪単価

・総額

諸々ありますが何を基準に判断をして良いかは正確には”分からない”が本当の所だと思います。

物が高かったとか安かったとかは結局比較の話なので価格.comで見れる様な製品は何とでもなるんですけどねー。

家となると同条件の比較は難しいので難しいですね。

前述のとおり結果出るまで長いですし。

契約までの対処としては施主自身も勉強をしながら何件も打ち合わせに回るうちに段々と相場感やハウスメーカーの思想や得手不得手は伝わってくるので地道に選定して行くしかないですね。

便利そうな一括見積！注文住宅比較！とかサービスちょこっと使ってみましたがクソみたいな宣伝と誘導ばっかりで全然ダメでしたからね。

ほんと、結局は地道に情報収集しながら行くしかないんですよねぇ、、、

納得できるハウスメーカーを見つける手順

Step①．　どういった家に住みたいか。予算を決める。

Step②．　書籍、ネットで勉強しまくる。

Step③．　なるべく多くの工務店の情報収集、実際に回る。

Step④．　①～②を通して③の案を見直す。納得ラインを見つける

Step⑤.　納得できた建築会社へ依頼する。